ライティング

【10倍売れる】コピーライティングのコツ|相手に共感して売れ!

“アス子”
“アス子”
こんにちは。
このブログは稼げないクリエイター、アス子が
月収50万円を目指して
WEBマーケティングをガチで学ぶ過程を赤裸々公開するブログです。
アス子のプロフィールはこちらから。 

コピーライティングが初めてなので
どう書いたらいいのかわからない

せっかくページを作ったのに
全くお問い合わせや、注文に繋がらない

どうやったら
売上をアップできる
コピーライティングが書けるの? 

と、お悩みのあなたに向けて

相手の欲望をくすぐり、究極
WEBでなんでも売ることができるようになる
(怪しい壺でも売れます^^)
究極の法則を教えます!

今日は「QUESTフォーミュラ」
「GDTの法則」を掛け合わせて作成した
最強のコピーライティングで
気持ちがグラグラの読み手に対して
さらにそっと背中を押して
確実にポチッとさせることができる
「共感ライティングについて
解説していきます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

「QUESTフォーミュラ」✖️「GDTの法則」

これまでにコピーライティングの奥義、「QUESTフォーミュラ」「GDTの法則」を学んできましたが、いかがでしたか?
この二つの法則を理解するだけで、
世の中の売り込みの文章の裏側が
よーく見えてきたのではないかなと思います。
どうやって人の購意欲を刺激しているのか?
がよく分かりましたよね^^
(裏側を知ったあなたは、余計な買い物をしなくなったんじゃないかと思います^^)
「QUESTフォーミュラ」と「GDTの法則」については、こちらの記事を是非読んでみてくださいね。

これからはこのコピーライティングの奥義を使いこなして
あなたが多くの人にサービスを届ける番です!
今日は、最強のコピーライティングで気持ちがグラグラの読み手に対して
さらにそっと背中を押して、確実にポチッとさせることができる
「共感ライティングについて解説します。

ここまで使いこなせれば、あなたもコピーライターを名乗れるレベルです。
では始めていきましょう!

共感ライティング

「QUESTフォーミュラ」「GDTの法則」を使いこなすことで
実はセールスライティングのテクニックはほぼ完成してしまいます。
ですが、この二つがかなり強烈なため、
売り込みが強烈になってしまいます。

売り込みが強烈になると、

“消費者”
“消費者”
それって本当にに大丈夫?

という感情を相手に呼び起こしてしまったりします。
そこをそっと拾ってあげて、綺麗まとめ、
背中をそっと押す技術が「共感ライティング」です。

人は自分の事を理解してくれている人の話は聞く

基本的に人は、
自分の事を理解してくれている人の話しか聞きたくありません。

“消費者”
“消費者”
この人はとても自分事を分かってくれている 

と感じると、その人とは仲良くなりますし、

“消費者”
“消費者”
この人はとても自分の事をよく分かってくれている上で、こういう事を言ってくれているんだな 

感じる人の話はよく聞きます。

逆に

“消費者”
“消費者”
この人と自分はもう相入れない… 

思った瞬間に話を聞かなくなりますね。

文章を読んでもらっている過程で、
読み手から「すごく自分の事をよく分かってくれている」
という共感を勝ち取りながら文章を進めて行く技術
これが「共感ライティング」です。

共感ライティングポイントはシンプルです!
相手のネガティブを拾う!
これをとにかく意識する事です!

文章読んでいるとき、こちら側からの提案に対して

“消費者”
“消費者”
また上手いこと言っちゃって…
“消費者”
“消費者”
え〜無理でしょ〜…
“消費者”
“消費者”
いやあ〜これってこうでしょ〜… 

などネガティブな感情は必ず出てきます。
人という生き物は反論したくなってしまうものです。
理想を語られれば語られるほど、反論したくなるのです。

こういうネガティブな気持ちをどれだけ拾えるか?というのが「共感ライティング」になります。

共感ライティングのポイント

ポイントは
相手になりきって、
ネガティブな感情からプラスの感情に引き上げてあげる事です。

GDTの法則を使いこなした
「飲むだけで痩せるサプリ:500円」

「飲むだけで痩せるサプリ:500円」と提案する売り込みの文に対して
当然、相手の反論が出てきます。

“消費者”
“消費者”
それって怪しくない?
“消費者”
“消費者”
成分とか大丈夫なの?
“消費者”
“消費者”
本当に痩せれるの?

一見、とてもまともな提案に対してでさえ
必ずネガティブな反論というものは出てきます。

そこで、自分の提案や文章に対して、

“営業の女性”
“営業の女性”
相手がとてもネガティブな人だったら、どんな反論が出そうだろう?

というの先に書き出しましょう。
先に想定しておいたものを、文章の中に加えてあげるのです。

提案の文章突然、こんな提案をされても怪しいですよね?
本当に痩せることができるの?って思いますよね。

と文章の中で書いてあげます。
他にも「お客様の声」などで代弁してあげます。

お客様の声「飲むだけで痩せる」なんてすごく怪しいと思ったので、この商品の成分をきちんと調べてみたんです。
そうすると、変な成分は入っていない事がわかりました。そして、きちんと科学的にも証明されているものばかりだという事も解り、信頼できる商品なのかもとおもました。
価格も500円という事だったので、半分騙された気持ちで買ってみました。

このように、相手のネガティブを否定するのではなく、
相手のネガティブに寄り添って共感してあげるという事がとても大切です。
相手の反論は正しいのです。
相手が感じる感情は基本的に全て間違いではないです。
なのでそれを全部肯定してあげます。

相手の反論には先に共感してあげて
文章でそっと寄り添ってあげることをする。
次に、反論を潰す理屈を考えます。
不安を取り除いてあげて、安心させてあげるのです。

それを全部文章に入れてあげましょう。

そうすると、「QUESTフォーミュラ」「GDTの法則」で強烈に売り込みをしつつも、
「共感ライティング」で相手に共感し、不安を拭い取れる理想的なセールスライティングの文章ができます!

この動画はこの「QUESTフォーミュラ」✖️「GDTの法則」✖️「共感ライティング」をとても上手に使った例になります。
是非参考にしてみてくださいね。

まとめ

この記事を読んで

「QUESTフォーミュラ」✖️「GDTの法則」の最強のコピーライティングで
気持ちがグラグラの読み手に対して
さらにそっと背中を押して確実にポチッとさせることができる
「共感ライティング」を理解することができましたか?

ぜひ相手に行動を促す文章を作るときに活用してくださいね。

 

アス子は現在
WordPressブログでブログを書くことで
ライティング技術をはじめとする
WEBマーケティングスキルを身につけています!

“パワフルアス子”
“パワフルアス子”
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あなたもアス子と一緒にブログを成長させながら
WEBマーケティングを学んでいきましょう!

 

最後まで読んでくれてありがとう♡

“アス子”
“アス子”
ではではまた次の記事で会いましょう♡ 

おやすみなさい♡